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2013年6月13日木曜日

Lightroom 5 アップグレードは無駄だったのか?

Lightroom使い始めての記録は私のサイト(Lightroom とんでもない初心者)で整理しています。
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Lightroom 4を購入して僅かなんです。2012年夏に購入しました。
ほとんど使い方も知らず我流でほぼ毎日利用しています。
アップグレードの案内が来たら飛びついてしまいました。
どうもすぐに導入する必要は全くなかったようです。
買ってしまったので仕方ないですね。
*何故か私のブログでは珍しく見ていただく方が多いのでまじめにLightroom5のサイトを作って今後整理することにしました。ただ、今は何も分かっていないので更新はこれからゆっくりです。

メーカのサイトを見ると新機能などいいことが書いていたようですが、最初からそれには興味がなかったのです。

新機能

高度な修正ブラシ NEW

不要物でもをブラシでなぞるだけで簡単に除去。
やってみましたがうまくいかない。また今度やってみます。相変わらず操作がわからない。このメーカー、もっと親切な説明してくれないのか何時も感じます。

Upright テクノロジー

Uprightテクノロジーが画像から歪んだ水平線と垂直線を検出して、自動で画像の歪みを補正します。
わからない。ある意味大きなお世話にも感じます。

その他の新機能

円形フィルター、スマートプレビュー、ビデオ編集のサポート、撮影した場所で写真を管理、ハイライトとシャドウの復元、特定部分をきめ細かく補正、フリンジ軽減機能

一体どうなっているのでしょうね。言葉の意味すら理解できない。

何時も使っている機能

今まで使っているのは意外と簡単な機能だけだが、この際整理する。
誰にも教えてもらったわけではなく、あくまで自己流である。

ファイルの読み込み

RAWとJPEG混在で読み込んでいます。カメラが数機種あるのですが気にしないで使っています。
この時に「ライブラリーモード」になっています。

現像

ここがこのソフトの売りだと思うのですが、私の場合たくさんの写真を撮影するので何時も同じ操作になっています。
  1. 最初の一枚目を「自動補正」します。
  2. 適当に「露光量」を触ります。ほとんどがダブルクリックです。(最初の露光量に戻るようです。) 気に入らないときはいろいろ触りますが、根拠もなく触っています。
  3. 次の写真に写り、「前の設定」をクリックします。同じような写真が多いとshiftキーを押して複数を選び、「同期」をクリックします。ほとんどがこれで終了です。

書き出し

ライブラリーに戻り、ファイルを全部選んで、「書き出し」をクリックします。
これで終了です。
ところが、これからが私だけなのか、書き出しされたJPEGファイルを全部Picasaで取り込んで編集します。そこからアップし、G+やブログでも利用しています。
もっと便利で簡単な方法もありそうなのですが・・・・・今は理解できていないなりにこれで満足です。

たまに使っている機能


最近覚えた機能として、以下の3つくらいです。もったいない気もしますが、自動補正はかなり強力に感じています。
  • 傾きの修正
  • 色温度
  • 彩度

不便と感じること

ライブラリーの意味がわからない。
RAWデータを自分で全部消しているのが面倒。
現像中にまとめでデータが消せない。かなり困っている。

Picasaと一緒の操作に出来ないか?

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